住職の部屋

住職の部屋

綿ぼうし

日蓮聖人像11月4日は祐宗寺で「お会式」(日蓮聖人のご命日の法要)を行いました。

その日には、参詣された檀信徒さんにお経が込められた「綿ぼうし」をお渡しします。

 「綿ぼうし」とは日蓮聖人が布教中に迫害を受けた際に、額に受けられた刀傷が冬になると痛むようになったため、少しでも和らげるためにと、全国的に秋のお会式から、春の彼岸まで間、お綿をかける習わしとなりました。

毎月のお寺参りです

お寺参り 

 毎月初め、保育園の3歳以上の子ども達112名がお寺へお詣りをします。

 「今月も、元気で、ケガをせず、病気もせず、みんな仲良く、たくさん遊ぶことが出来ますよう、どうかお守りくださいませ」

 「南無妙法蓮華経、南無妙法蓮華経、南無妙法蓮華経」子ども達はみんなで、お題目をお唱えします。

 今月、10月13日は日蓮聖人ご入滅の日。日蓮聖人は「ただ、妙法蓮華経の七字五字を一切衆生の口に入れんと励むばかりなり」とおっしゃりました。

 「子ども達は、合掌し、お題目をお唱えしていますよ。」

夏が過ぎてしまいました

新習慣

 夏が過ぎてしまいました。

 毎月の盛運祈願会、御施餓鬼法要など三密を防ぐため、皆さん一緒に本堂にお詣りして頂く事を止めました。

 僧侶となって初めてお盆の棚経を中止致しました。

 あとetcなどなど。初めての事を経験し、決定し、実行しました。

 ようやく、日に何度もの手洗いと、人と会うたび、外出するたびのマスクに慣れてきました。

 コロナ対策には「寛容性」必要だと思っています。

 大雑把にするのではなく、やるべき事はやる、やらなくて良いことはやらない、全てに絶対はない。そんな寛容性が必要ですね。

早く収束しますように

木札

島根県の全ての日蓮宗のお寺で、新型コロナウイルスの疫病退散・早期収束のご祈願を毎日行っています。

 

地球が風邪をひいています

牡丹

いつも季節ごとに、自宅で作っておられる鉢花を持って来て保育園に飾ってくださる方がいらっしゃいます。

子ども達もとても楽しみにしています。今年も見事な大輪の牡丹が咲いています。

自然はいつもの通り春の風が吹き、草花は元気に咲いています。

今、地球が風邪をひいています。風邪には休養が一番。無理をすれば長引きますし、悪化もします。

心配いりません、私たちもこの地球に生かされている一部と理解していれば。

当たり前の朝日~今日も一日が始まります~

朝日

”恩を知る”と書いて智恩と呼びます。自分の幸福度を底上げするとても大切なものです。

私たちは当たり前に過ごす一日を、様々なものから恩を受けて生きています。

恩は、大きければ大きいほど感じにくくなります。当たり前になってしまうんですね。

あの人から助けてもらった・・・ありがたい

おいしいご飯が食べれる・・・いただきます

好きな場所に行ける・・・楽しい

朝日が昇る・・・普通

今日一日が始まる・・・別に

息ができる・・・・・・・

全てを幸せと思えることは、なんと素晴らしいことなのでしょう。

幸せは私たちの心が感じるもの。与えられるものではなく、知るものなのです。

 

 

皆さん、こんにちは。

皆さん、こんにちは。

祐宗寺(ゆうそうじ)の住職です。

ずっと作りたいと思っていました祐宗寺ホームページがようやく完成し、アップすることが出来ました。

この「ふらっと 住職の部屋」では時々何か書いています。気軽に、時々ふらっと寄って見てください。

 

「神は細部にこそ宿る」先日こんな言葉を頂きました。

日常生活の掃除や、片付け、仕事、あいさつ、言葉遣い、ふるまい、などなど、細かい所こそ大切にしなければならないという意味です。やっぱり大雑把(おおざっぱ)は良くないのでしょうね。雑な処に心は宿らないのでしょう。

このページのトップへ